7/7(日) KSL2Aリーグ3節 vs YOKOSUKA CFCが行われました。
(横須賀リーフスタジアムにて19:10)
エスペランサSC 3-5 YOKOSUKA CFC (北野2、アグスティン)
県2部リーグ3戦目も激闘の末に落としてしまいました。。。
前半は狙い通りの試合運びができ、良い形で先制することにも成功。
しかし、後半に入ると、少しづつ守備にほころびが出始めてしまいます。
サイドから突破を許してしまい、センタリングの落としから失点。(1-1)
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またもサイドからカットインシュートを打たれ、DFに当たりコースが変わって失点。(1-2)
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コーナーキックのこぼれ玉をアグが押し込んで同点。(2-2)
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裏に出されたボールに対し、DFとGKが衝突。やすやすと失点を許す。(2-3)
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カイキの裏へのパスに鋭く反応したトモキがダイレクトでループシュートを決めてまたも同点。(3-3)
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サイドからのマイナスの折り返しをシュートされ、GKがはじいたボールをライン上でかき出すも何故か見えるはずのない位置にいた副審が得点の合図を挙げたためゴールが認められる・・・(3-4)
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後半ロスタイムに裏へのボールの処理を誤ったDFがオウンゴール。。。(3-5)
とても激しい試合となりましたが、残念な結果に終わりました。
また、ジャッジに関してもいろいろあった試合でした。
この試合のような熱い試合をジャッジすることはとても難しいことだと理解しているので、
主審のジャッジについてはあれこれ言うつもりはありませんが、
相手4点目のきわどいプレーに対し、無責任にゴールインの旗を挙げた副審に対しては本当に腹が立ちます。
近くで見ている選手だれもがライン上でかき出されたことを確認しましたが、(少なくともそう見えました。)
状況的にゴールラインの真横にいることが不可能な位置にいる副審からゴールインが見えるはずはなく、おそらくなんとなく入ったかもしれないと思って上げてしまったんでしょうね・・・。
そういう際どいプレーに関する重要なジャッジは、ちゃんとはっきり見えた場合にのみ旗を上げてくれないと本当に無責任だと感じます。
もちろん負けたのはこの副審のせいだけではなく、プレーも反省すべきところが沢山あるのですが、3-3のどっちに転ぶかわからない状況だったことを考えると、影響は本当に大きかったです。
来週も試合があるので、しっかりと切り替えて準備します!
沢山の応援をありがとうございました!
なかなか調子が上向きませんが次も頑張るので
応援をよろしくお願いします!!
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